まずはサプリメントについて

サプリメント(supplement)とは、栄養補助食品、健康補助食品とも呼ばれ、ビタミンやミネラルアミノ酸、食物繊維、ハーブ、DHAやEPAなどを補い、健康の維持増進に役立つ、特定の成分を濃縮し錠剤やカプセル状にしたもの。

他にも、健康維持や美容などに利用するイソフラボン、ローヤルゼリー、プロポリス、セサミン、カテキンや、体調の回復のために利用されるウコン、マカ、ブルーベリー、グルコサミンなどが存在します。

サプリメントは主に健康の維持、病気の予防、食事で不足している栄養素の補給や強化、疲労回復、美容やダイエットなど目的は様々です。さらに病気の治療目的に使用されることもあります。

サプリメントの消費は年々増加し、約3割の人が毎日サプリメントを利用しているという。利用したことがあるは約8割も占めています。大人だけではなく、子供用のサプリメントも開発販売されていて、身体の成長や脳の発達のために、約8~10%程度の親が子どもにサプリメントを服用させています。

サプリメントは食事に比べ、持ち運びが便利で時や場所を選ばずに手軽に摂れるメリットがあります。また、通常の食品には、微量しか含まれていない栄養素も簡単に多量に摂取でき、加熱や洗うことによって失われる栄養素も効率良く摂取できます。

 

サプリメントには効果があるのか

サプリメントには効果があるのかという論争について、過去にもサプリメント関連の記事を投稿していますが、私的には非常に効果があったので有り難くと思っています。

経緯を説明しますと、

友達のすすめでDear-Naturaの「29アミノ マルチビタミン&ミネラル」というサプリメントを飲み始めました。「元気が出るよ」と半分くらい残っているものをくれました。興味本位でそれを半月くらいかけて全部飲みました。

のち、この「出会い」が人生三大出来事の一つとなりました。人生が変わったというのは誇張ではなく、事実それほどのインパクトがあった。

 

具体的にどう変わったかを説明します

サプリメントを飲むまでは内気で無気力そのものでした。抜け殻というか、感情という感情が感じられませんでした。これは言い過ぎですが、瞳孔がずっと開いていたのではないかと思います。生きる実感がまるでなく、人に対してあまり意見を言うことも感情を出すこともありませんでした。

しかし、とある日対立していた相手に声を荒げて怒鳴ってしまいました。相手もびっくりしたと思いますが、それ以上に自分の声に自分がびっくりした。

私は「こんな大きな声が出せるんだっ」と驚いたもの。もちろん、その後このサプリメントを飲みつづけました。次第にハッキリと分かって来たのは、それまでに信じていた”生まれつきの性格”は単なる栄養失調だったことです。

今思えば自分にしか聞こえない声で喋っていると「覇気がない」と言われるのは当然のことだったし、「えっ!」とイライラされるのも理解できます。体力がなく常に脱力感におそわれ、精神的にもずっとうつ状態だったと言える。

自分がこう思うから相手も分かってくれるだろうという安易な考えにどうしても陥ってしまいます。こういった絶望的なジレンマを声を張るだけで脱出が出来てしまいます。頭で一生懸命に考えて後処理が必要なことを一瞬で解決できてしまうことがある。というのは、以前ほとんどの場合は自分の意見や感情を殺して我慢していましたから。

時にはアクションを起さないのも大きなリスクを負うことになります、現実では結構な確率で痛い目に会います。

他にもいろいろな改善点がありました。「元気が良くなった」「関心をたくさんもつようになった」「明るくなった」「いろいろなタイプの人間と仲良くなれた」「相手の目を見て喋れた」「落ち込むことが格段に減った」「人を恨むことがなくなった」「嫌な記憶が気にならなくなった」「一時的に記憶が飛ぶことがなくなった」「自信を持つようになった」「心配事が減った」「カラオケを楽しめるようになった(歌えるようになった)」、、

 

元凶のヘム鉄に辿り着くまで3年かかりました

飲み初めてから3ヶ月くらい経った頃にだろうか、もっと効力がほしいと思い同じメーカーの「ストロング39アミノマルチビタミン&ミネラル」に乗り換えました。理由はこちらのほうが10種類の栄養成分が多かったためです。しかし、特別な効力が得られなかった。

サプリメントを飲みはじめてからビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素についていろいろと調べるようになり、次第に自分に足りないのは複数種類の栄養素ではなく、絶望的に一つの栄養素が足りないのではないかという考えに至った。

それから、この足りない栄養素を突き止めることに。絶望的に足りない栄養素を突き止めるために「29アミノ マルチビタミン&ミネラル」に含まれている29種類の栄養成分について調べました。それぞれの効能や欠乏症を自分の体の具合(変化前、変化後)に照らし合わせ、研究を行った。

最終的には消去法でビタミンB群と亜鉛の二種類にまで絞り込んだが、主な理由としてビタミンB群は疲労や倦怠感の解消に優れ、亜鉛は男性ホルモンを増やす効果があるからでした。しかし、いくら飲んでも期待していた効果が得られませんでした。さすがにここまでやっても収穫がなかったので、正直一時やる気がなくなりました。

その後、とあるテレビ番組で川田浩志先生の「鉄欠乏性貧血」の動画を見て、ピンと来た。それまでは鉄分についてある程度の知識がありましたが、どうしても「貧血は女性」というイメージが強く、絶望的に足りない栄養素ではないと判断していました。

しかし、番組では「鉄分が不足しますと、手足がむずむずしてじっとしていられない。」「中には歩きながらパソコンをする人もいる。」と紹介、ピンと来ました、これだ!

高校時代から足がむずむずすることがよくあって、授業中はずっと立っていたか、椅子の上にウンコ座りしていました。よって鉄分についてもう一度検証することに。

 

絶望的に足りない栄養素は鉄分だと断定しました

まずは鉄分について徹底的に調べました。特に欠乏症に関しては専用ノートを作り、自分の過去をできるかぎり思い起こしてがっちするポイント探しました。そしたら、たくさん見つかりました。

スタミナがない、集中力が続かない、無気力、疲れやすい、うつっぽい、不眠、不安、イライラする、先端冷え性、立ちくらみする、下痢がち、神経伝達がうまく行かず足がムズムズする、歯茎の出血、鼻水、鼻づまり。

中でも「歯茎の出血」が確信となった。高校のときから歯を磨く度に出血します。

次は実際に飲んでみました。鉄分には吸収率の高い動物性食品に含まれるヘム鉄と吸収率の低い植物性食品に含まれる非ヘム鉄があります。ヘム鉄のサプリメントは非ヘム鉄のサプリメントよりやや値段が高いが、あまり吸収されなかったら意味がないため、ヘム鉄のを選びました。

結果はといいますと大当たりです。効果が「一目瞭然」で、もちろん飲んだらすぐ効果が現れるのではなく、3日後辺りに効き始めたと思います。

わかりやすい効果はまず爪が赤くなります。そして生き生きとした会話ができるようになり、長く飲みつづければ先ほど挙げた欠乏症がだんだん消えていきます。

つくづく思う、精神力だけでどうにもならないことはあります。もっともその精神力も体があっての話ですから。本来ならば食事からとるのが一般的ですが、私のように食事からでは自分の体は摂取できない、ある意味一種病気のようなことを抱えている人もいます。

ゆえに経済的で手軽く効率よくとれるサプリメントが自分にあっていますし、サプリメントは必要です。花粉症じゃない人に花粉症の辛さがわからないので、議論にならないし、無意味です。

 

なぜこんなに鉄分が足りないのか考察してみた

鉄分は体内で作ることができないため、直接食事からとる必要がある。繰り返しになりますが吸収率の高いヘム鉄と吸収率の低い非ヘム鉄があって、ヘム鉄は主に肉や魚などの動物性食品に含まれています。

僕はベジタリアンではないですが、家庭環境により生まれてから肉を食べた回数は甘く見積もっても100回は越えなかったと思います。

肉は食べてこなかったので動物性たんぱく質はとれませんでした!もちろん今は積極的に食べるようにしています。

ちなみに、牛肉やまぐろなどの獣鳥魚肉の動物性たんぱく質は、体内でのヘム鉄の有効利用性を高め、さらには非ヘム鉄の消化管内での溶解性を高める働きを持っています。但し、鶏卵や乳製品のたんぱく質には、鉄分の利用促進作用は認められていません。

また、ビタミンCは吸収されにくい非ヘム鉄を吸収されやすいヘム鉄に変える働きを持っています。大豆製品やひじきなどの非ヘム鉄を多く含む食材とブロッコリーや小松菜などのビタミンCを含む食材を一緒に摂ることで鉄分の吸収をUPにつながります。但し、ビタミンCは長時間加熱すると破壊されやすく、また水溶性なため、水にさらす、ゆでると水に溶け出します。調理は短時間に。

貧血の場合は、赤血球の形成にはあさりやかきなどの貝類、レバー、肉類、魚類、卵や牛乳にも含まれているビタミンB群と、ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄力野菜やレバー、卵、豆類などに含まれている葉酸が必要となります。

結論は肉を食べないから、貧鉄になった。

さらに深堀りすると、

血液の中で運搬の役割している鉄分が足りないと酸素が体全体に行き渡らず、十分のエネルギーがうまく作れず、栄養も全身に行き渡らずが原因と考えています。

ご飯をたくさん食べても充分に利用されませんし、この状態が長く続けば、脳の制御により体が「省エネモード」に切り替えます。

「省エネモード」になると、限りあるエネルギーを生きていくために、最低限必要な体の部位に最優的に使います。言うまでもない、生きるためには心臓が絶対に必要です。そして、身体の隅々までコントロールしている脳です。それ以外は後回しです。

ちなみに、生命の危機を感じた時や興奮をしている時、とてもうれしい時にだけアドレナリンが分泌され、一時的元気になることがありました。

「元気」とは何か、覇気のある声、キレのある動き、生き生きとした表情です。もちろんこれらは人間にとって重要なことですが、すぐ命に関わるものではありませんので、限りあるエネルギーは充分に回って来ず、ほとんどの欠乏症はこの「原理」が招いた。

 

サプリメントは必要

こうして、私はサプリメントは必要という結論に至った。『プラシーボ効果』(思い込みによる偽薬効果)はうそだと思います。多少あっても暫定的で実際病気に効くことはない。

英語Supplementは、「補助」「補充」というような意味があり、健康食品やサプリメントが、通常の食品よりも、「健康によい」、「健康に効果がある」、「健康の保持増進に役立つ」という位置付けになります。

もちろん、サプリメントは、くすりの代わりではありませんが、しかし僕の場合はそれ同等の効果があった。

 

サプリメントのOEMとは

サプリメントは栄養補助食品であり、病気を治す薬とは違い、比較的に開発販売しやすく、確固とした根拠がなくても、あくまで食品であるため販売ができます。

サプリメントは12種類のビタミンと5種類のミネラルのいずれかが一定量含まれていれば、厚生労働省に届け出をすることもなく「栄養機能食品」と表示することができる仕組みになっています。

それゆえサプリメント市場への参入は敷居が低く、実に一般人でも原料を買って、工場と契約すればサプリメントを開発、販売できます。実際、そういった受注を請け負う業者や工場も存在しています。

OEMとは、オリジナル・エクイップメント・マニュファクチャリング(Original Equipment Manufacturing)の略語で、請負側は「他社のブランド製品を生産する」或いは依頼側は「自社のブランド製品の生産を他社に依頼する」、多くの場合は他社のブランド商品を生産する請負側(OEMメーカーとも)を指す。

スマホやPC、自動車、化粧品、食品など様々な分野でOEMによって製品も生産されています。もちろんサプリメントもOEMで行われています。

 

OEMのメリット

工場を持つ必要がなく、多額の費用を節約でき、小規模の会社でも外部の企業にOEM生産してもらうことで、自社ブランドの商品を生産し販売できる。自社工場を持たないことで、市場の需要に合わせて供給量を調整し、ロスを減らすことができます。

OEMで生産を委託することで、リソースを販売や開発に集中させることができます。または、顧客満足の向上にも繋げることが可能です。

OEMメーカーのノウハウや技術を生かして生産をすることができるため、異業界への新規参入が比較的容易になります。

 

OEMの受託側もメリットがあります

他社が持つ販売力やブランド力を使い他社が販売を行ってくれるため生産量を拡大させることができ、生産量が増えれば生産単価を下げることができます。

OEM依頼を受けることで生産に専念することができますため、生産に対する技術力をアップさせることが期待できます。

 

小ロットとは

さてサプリメントの開発販売は大企業や大手の製薬会社が開発しているイメージが強いですが、小規模な会社、ベンチャー企業も開発、製造は可能なのでしょうか。

工場で製品を大量に作ることを大ロット生産という、その逆にあたるのが小ロットです。大ロット生産とは同種の製品を一度に大量生産することで、数が少ないと「小ロット」といった使い方をします。

ロットとは同種の製品を生産する際の最小単位のことです。英語でLotは「ひと組」「ひと山」という意味があります。

 

小ロットと大ロットの違い

大ロットと小ロットの違いは大きく分けて納期、単価、生産場所が異なります。大ロットのほうが小ロットに比べて長くかかり、単価は大ロットのほうが安くなりがちで、また大ロット生産をするには大規模な工場が必要となり、たくさんの土地、設備、スタッフも必要です。

 

ではサプリメントのOEMを小ロットで依頼可能か?

答えは可能です。サプリメントのOEMを専門に行う業者も存在します。

例えば、販売会社のやりたいこと(リサーチ)に合わせて配合設計(成分・原料選定)をすることから始め、販売会社と一緒に商品を育てていき、回転させる会社があります。

ザトーン株式会社

サプリメントのOEM(受託製造)を小ロットで

サプリメントのOEM(受託製造)を小ロットで

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