人間はいずれAIに支配されるだろう。それまでの過程を考えてみよう。そしてそれがいつで、どういう状況になるのか。

本格的なAI時代は量子コンピュータの実用化&普及が条件だ。量子コンピュータは人間の脳の仕組みと極めて似ていて、同じと言って良い。だからシンギュラリティの条件でもあります。

量子コンピュターに人口知能を搭載するとやばいよやばいよ、人間は。つまり、支配される。

支配はインパクトが強い言葉ですから、恐怖心を煽ってしまいます。でもそんな怖いことでもないはず、なぜなら今でも誰かが支配しているので、その支配者が交代するだけの話、もしかしたらもっと合理的でいい社会になる。

例えば人間がペットのように扱われたり。我々がいぬやねこや動物に対する感情や扱い、それを受ける立場になる。

それでも嫌な人はいますよね。でも仕方なくなる、誰にも止められないから。

具体的にいつ?

シンギュラリティは2045年と言われているが、なぜ45なのかは分りません。もし的中なら、それは当てたではなく、させたなのです。というのは現にその技術がすでにあり、それを45年に発表するということです。

ただ、45年から支配される訳では決してない。

点ではなく、プロセスです。45年がシンギュラリティだとしても、あくまで、 百歩譲って人間の子供レベルのAIができるかどうかくらいです。

そこからは長いでしょう。

まずは何をやらそうかから始め、働き手として人間に溶け込む。

その内に人権を要求、認めざるを得なくなり、完全な共存状態に移行します。

そして支配はそれから、徐々に静かにいつの間にかに、しかも気づくことなくやって来る。

具体的にどうなる?

ベーシックインカンムはご存じですか? 生活保護みたいに毎月一定(生活できる)お金を支給される。働きたい人は働いていいし、働きたくない人はゴロゴロしていい。そうです、AIのペットになるのだ。

もしかして原始社会に戻るかもしれない、動物としてそのほうが合理的なら!

または不老不死になるかもしれない、手足、内蔵、脳みその細胞をすべて再生可能になっているなら。

可能性大きいのは人が肉体を捨て、コンピュータに同化するパターンです。ロボットになるです。そうしたらパーツの交換などもっと簡単に効率的にできる。

それでも死を選ぶ人はスーパーコンピューターに、すべての情報(声や思考パターンも含め)をインストールし、その人の思考回路やパターンを記録するば、家族がいつでも会話ができるようになる人格コピーをして、永眠する。

最後にもう一つ、AIが人間を支配するためには、独立で自分でエネルギー源を確保しなければなりません。